給湯器の号数の選び方

給湯器の号数の確認方法と選び方とは

今回は、初めての人にとってはよく分からない、給湯器の号数についてまとめました。

給湯器の号数選びに迷った際に少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです。

給湯器の号数が大きいほどパワフルに!

必要なときにお湯を沸かして出してくれる給湯器ですが、
同時に出せるお湯の量には限りがあります。

では、どれくらいのお湯を出すことが出来るのか?
それを表すのが「給湯器の号数(16号・20号・24号など)」なのです。

24号の給湯器」だと
「水温+25℃」のお湯を1分間に24リットル出せることを表します。
(16号の給湯器だと、16リットルです。)

細かい数字は特に覚えている必要はありません。

要は、「号数が大きいほど、同時に使えるお湯の量が増える」というわけです。

まずは、お家の給湯器の号数を確認しましょう

給湯器の号数を選ぶ前に、まずは現在ご自宅で使われている
給湯器の号数を確認しましょう。

確認の仕方は実はとても簡単です。
給湯器本体には、かならず型番(例:RUX-A2001)というものが記載されています。

※リモコンに記載されている英数字は、給湯器の型番ではありません。

給湯器の号数の確認方法
出典:http://hamasen.com

上の画像はリンナイというメーカーの給湯器ですが、
型番が【RUF-A2400AW】と記載されているのが分かるかと思います。

数字の部分の頭が号数を意味しています。
【RUF-A2400AW】の場合は、「24号」の給湯器ということになります

例)
【型番】RUF-A2000SAW→【号数】20号
【型番】GRQ-1650AX BL→【号数】16号

号数の選び方

上記の方法で、現在使用している給湯器の号数は確認できたと思います。
給湯器選びの一番のポイントは、現在の給湯器の号数で不都合があったかどうかです。

特に不満がなく今までお湯が使えていたのならば、
号数は現在の給湯器のものと同じで問題ありません。

子供が独り立ちして、一緒に暮らす人の人数が減った場合などは、
給湯器交換の機会に号数のランクを落としても(例:24号→20号)良いかもしれません。

逆に、これから子供が生まれるなど、家族や一緒に暮らす人が増える場合は、
同時に使うお湯の量が増える可能性がありますので、号数のランクアップを
検討してみても良いでしょう。

給湯器の号数選びの目安

給湯器の号数に関連するお湯の量のグラフ
出典:http://rinnai.jp/products/waterheater/gas/what/power/

ざっくりですが、給湯器の号数に見合った使用方法や、何人家族向けなのかを
まとめてみたので、給湯器選びの際に参考にしてみてください。

10号の給湯器

皿洗いなどのスポットでの少量のお湯を使う場合に最適です。

16号の給湯器

使えるお湯は、ほぼ1ヶ所に限られます。
シャワーだけ、洗面台だけなどの使用の場合は、快適にお湯の使用が一年中可能です。

1人〜3人家族向けの給湯器です。

20号の給湯器

水温が低すぎる真冬などの時期を除いては、2ヶ所で同時にお湯を使えます。
「子供がシャワーを浴びている間に、洗い場で食器を洗う」なんてことができますよ。

2人〜4人家族向けの給湯器です。

24号の給湯器

水温が低い冬の時期も含めて、1年中シャワーとお湯が同時に使えます。
20号か24号かを迷ったら、24号にしておいた方が、無難かもしれません。

4人以上の家族向けの給湯器です。

28号の給湯器

シャワーを浴びながら食器洗いをしても、まだもう1ヶ所使えます。

このあたりの号数から業務用と言われていますが、
最近リンナイなどの給湯器メーカーの一般家庭向けのカタログに掲載されているようです。

詳細は不明ですが、シェアハウスなど、大勢で同じ家に住んだりするケースが増えているからでしょうか。

28号給湯器は、3ヶ所同時にパワフルにお湯を使いたい方向けの給湯器になります。

まとめ

給湯器の選び方を簡単にまとめておきます。

  1. 現在使っている給湯器の号数を確認する
  2. 現状維持、ランクアップ、ランクダウンのいずれかを選択
  3. 最終的に自分にあった給湯器の号数を選択

すごくざっくりですが、給湯器の号数選びに迷った際に参考にしてみてください。

もっと簡単に言うと、いままで生活していて困ったことがなかったら、現在使っている給湯器の号数と同じでOKだと思います。ちょっと不便だと感じる部分があるのなら、業者の方に相談したりしてどの給湯器を選べばいいか最終的に判断するのが無難だと思います。

ただし、給湯器の号数が上がればその分、給湯器本体の価格も上がってしまうので、最終的にはお財布との相談になりますが(笑)

給湯器交換の業者の方に問い合わせれば、簡単に給湯器の値段の見積りを出してくれますよ。

【地域別】見積り無料のオススメ業者

関東、福岡地域の方なら、安さとスピードがウリの【給湯器直販センター】がおすすめ
給湯器直販センター
給湯器直販センターの詳細・口コミはこちら

関西地域の方なら、TVCMもやっている【キンライサー(近畿ライフサービス)】
近畿ライフサービス
近畿ライフサービスの詳細・口コミはこちら

その他の地域の方はこちら

おすすめ関連記事

給湯器交換業者の総合ランキングとクチコミ
給湯器の交換にかかる費用の相場とは
給湯器業者選び5つのポイント

給湯器のトラブルについての対処法や、さまざまな給湯器業者の口コミなどを集めて、給湯器の修理、交換の際に参考にしてもらえるようなサイトを目指して日々運営しております。